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DATE : 2025/06/15 (Sun)
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DATE : 2007/04/09 (Mon)
 

地平線に沈む2つの太陽-。

  こうした状況はSF映画だけでなく、
実際に宇宙の数多くの
惑星に出現している可能性が高いことが分かった。
米アリゾナ大などの研究チームが9日までに、
米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(赤外線天文衛星)を使い
、銀河系の連星を観測した成果を米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに発表した。  

  連星とは、近い位置にある2つの恒星が重力で結び付き、お互いの周りを回り合っている天体。
3つ以上の場合もある。 

 研究チームは、地球から50~200光年離れた場所にある69の連星を観測し、
このうち4割の連星の周囲に、
惑星のもとのちりの円盤があることを発見した。 

 引用:
時事通信社
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